「鬼のドキュメンタリスト」の異名をとり、変態や陵辱系のジャンルを常にリードし続けるカリスマ的監督・安達かおるが手掛けた「黒魔術病棟」シリーズの新作、第二章！第一章で、瀬名まおちゃんがヤってない〜！？って思った貴方。お待たせしました！第二章では、まおちゃんがナース姿で謎の女を熱演！「セックスってイケナイことだから気持ちいいんじゃないですか」と、医者の顔面に跨り微笑むまおちゃん。台詞噛んでても気にしない方向で。説明ナシで雰囲気のみでシーンが進んでいくのも気にしない。まおちゃんの魔性のエロ可愛さはもはや正義。比較的暗めな雰囲気のシーンも多いのですが、ファックシーンはマンコとアナルの間のエロホクロまでバッチリ。白濁がどろりと流れ出るおマンコは、膣内までひくつくのがドアップで映し出されるサービスショット。後半は、まおちゃんに唆されて、頑なだった桜夜 まよいちゃんが自分の性に目覚め始めます。前作でセンターだった甲斐みはるが、網タイツガータベルトのシスターでアナルファック！それを見てオナっていたまよいちゃんが物欲しげにシスターの背中に乗り、丸いお尻を男の目前に突き出す。女子校生とシスターの美尻コンビのおマンコ二段重ねは圧巻。人間にちんぽが一本しかないのがモドかしいっ。そして、ついに、まおちゃんの正体が明らかに…！？

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