「鬼のドキュメンタリスト」の異名をとり、変態や陵辱系のジャンルを常にリードし続けるカリスマ的監督・安達かおるが手掛けた「黒魔術病棟」シリーズの新作、ついに最終章！棒読み長台詞はもやは想定内となった桜夜まよいちゃんのオナニー妄想が炸裂。黒ずくめでヤバイ雰囲気満点の治験患者を女学生まおちゃんのもとへ誘います。全裸のまよいちゃんには目も留めず、速攻で制服まおちゃんに欲情反応する患者。いきなりガタイもちんぽもぶっといテクニシャンに変貌。さっきまで震えていたはずの手が、慣れた手つきでまおちゃんおまんこを攻めたてて潮を吹かせ。まんまる美尻を体位ぐるぐる変えながらガンガン突きまくり。サービスショットの挿入部ばっちりドアップの駅弁ファック。ガンガン突きまくってフィニッシュは、まおちゃんの可愛いお顔にザーメンぶっかけ。そんなこんなで、臨床治験を完了したまよいちゃん。「性欲は汚らわしいものではありません」と入院時と１８０度意見を転換、お尻を突き出し自身のアナルを指でほぐしながら医師を誘うほどの急覚醒ぶりで絶叫アナル中出しファック。最後のシーンはご覧になる方の想像力と解釈に委ねる方向で。
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